IR・カジノ情報

カジノ解禁も白紙貫く横浜

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IR実施法の成立以降、有力候補地と目される横浜に注目が集まっているが、林市長は昨年の市長選以降「白紙」を貫いている。実際、横浜ではカジノを含まないMICE計画も挙がっている。もともと横浜では山下ふ頭(約47ha)がIRの有力候補地とされており、現在はIRに関わりなく商業施設や宿泊施設といった再開発の準備が進められている。

横浜では、3年前にIR経済効果を4100億円と試算したこともあるが、IRの失敗例も懸念されていた。表向きは白紙状態でも水面下では動いているのかもしれない。

 

IR誘致法案に揺れる候補地・横浜 審議大詰めで注目集まる

参院で審議入りしたカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案は政府・与党が目指す今国会(22日会期末)中の可決・成立に向けて、大詰めを迎えている。今国会での成立を急ぐ政府に対して、候補地として有力視されている横浜市の林文子市長は「白紙」を貫き、慎重な姿勢を崩さない。態度決定を留保している市の動向に注目が集まる一方で、足元の世論の方向性も定まっていない。(王美慧)

「まだまだ白紙状態ではありますが、国の方で自民党・公明党で進めているカジノを含む統合型リゾートを、国内では誘致しようとし始めている」。6月18日午後、同市中区で開かれた自民党横浜市連大会で、関係者580人を前に市連幹部は力を込めた。市連幹部は「横浜が今後とも光り輝く、輝き続けられるような政策を自民党横浜市連の市会議員を中心に、国会議員らとスクラムを組んで進め、魅力づくりをして参りたい」などと強調した。

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(訪日ビジネスアイ)https://j.sankeibiz.jp/article/id=3493

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