IR・カジノ情報

マカオ大手IR、ギャラクシー社も日本IRに参戦

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マカオの大手IR企業ギャラクシー・エンターテイメント・グループ社が、日本IRへの参入を表明した。ギャラクシー社は、現在マカオのコタイ地区に2つの巨大IRとマカオ半島に4つのカジノホテルを所有しており、グループの年間売上は9,000億円に上る。

同社は、昨年モナコのモンテカルロSBM社と提携、ヨーロッパ流の高級リゾート開発・運営ノウハウを武器に日本参入を目指す。モンテカルロSBM社は、モナコなどで高級カジノホテルやオペラハウスを運営するモナコ政府株主の企業。

 

香港ギャラクシー、大阪、横浜などのIR調査に参加 

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の運営大手、ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(本社・香港)のフランシス・ルイ副会長は20日、東京都内で記者会見し、大阪府・市や和歌山県、横浜市、北海道などIR誘致を検討している7自治体の情報提供調査にそれぞれ参加したと明らかにした。

ギャラクシーは中国・マカオで世界最大規模のIRを運営。平成26年には東京オフィスを開設し、出資するモナコのカジノ事業者と共同で日本市場参入を目指している。

情報提供した自治体はほかに、愛知県、長崎県、北海道苫小牧市。道内では苫小牧を含む3市・村が誘致を競っている。

また、ルイ氏は産経新聞のインタビューで、日本進出が実現すれば、人材確保は「日本人を優先する」とし、進出先での雇用創出に意欲を示した。ただ労働力が不足すれば、必要に応じて外国人を雇用する考えも示した。

(産経新聞)sankei.com/economy/news/181120

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