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北海道IR、道民の理解求め各地で説明会開催へ

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北海道内でIR誘致を検討する有識者懇談会で素案がまとまり、明日から札幌、釧路、苫小牧、函館、旭川、帯広、網走の7会場で順次説明会を開催する。現時点で北海道は、苫小牧市を最優先候補地にあげている。

道のIR素案、有識者懇で賛同相次ぐ 道は23日から地域説明会

 道は21日、カジノ中心の統合型リゾート施設(IR)に関する有識者懇談会の第4回会合を開いた。誘致に前向きな姿勢をにじませた道の「基本的な考え方」の素案を議論し、大半が素案に賛同した。その上で、道民への十分な説明を求める声が相次いだ。懇談会は予定の4回を終え、道は23日から地域説明会を開く。

 道は昨年11月に公表した素案で「苫小牧市を優先候補地とすることが妥当」と明記し、IR内に北海道の食や自然、スポーツの魅力を体感できる施設を併設するコンセプトなどを盛り込んだ。会合では「競争力が高く、素晴らしいIRができる」(石井至・石井兄弟社社長)と評価する意見が大半を占めた。

 道は23日から札幌を皮切りに、釧路、苫小牧、函館、旭川、帯広、網走の7会場で地域説明会を開き、素案についての意見集約を図りたい考え。問い合わせは道観光局(電)011・231・4111(内線26・556)へ。(内藤景太)

(北海道新聞)hokkaido-np.co.jp/article/268933

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