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名古屋市もIR誘致に参戦の意向

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名古屋の河村市長が来年後半に動き始めるIR誘致に関して、名古屋市も候補地として名乗りを上げる可能性があることを公言した。政府先月が行った意識調査では「未定」と回答していた。愛知県のIR誘致をめぐっては、早くから常滑市が中部国際空港近辺での誘致検討を進めてきている。

 

名古屋市がIR誘致を表明へ 民間5社の意見聴取済み

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に前向きな態度を示してきた名古屋市の河村たかし市長は十二日の定例会見で、IR関連の民間事業者に意見聴取したことを明らかにした上で、近く市としての考えを正式に表明する見通しを示した。

 市によると、八~十月にIRの運営やコンサルタント事業に携わる民間五社に、市内への進出の可能性を非公式で聴取した。

 河村市長は「先行して手を挙げている都市があるので厳しい反応かと思っていたが、東京と大阪の中間に位置する立地は非常に魅力的だ、と各社が総じて言っていた」と説明。名古屋駅から三十分圏内が望ましいとの意見も出たといい、「(事業者側に)数カ所くらいの候補地を早く示してもいいのではないか。その後、反対している方の意見を聞くこともあると思う」と、今後の展望を語った。

 政府は全都道府県、政令指定都市にIR誘致の意向を問う非公式の調査を今月二日まで行ったが、河村市長は名古屋市が「未定」と回答したことを明かして、「ノーではないということ」と述べた。

(中日新聞)chunichi.co.jp/article/aichi/20181113

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