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大阪府市、IR事業者の選定に第三者選考委員会

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大阪府市は、2020年までに実施されるIR事業者選定に関して、行政と離れた専門家などの第三者による「選考委員会」を設置する方針を明らかにした。選考委員は、ギャンブル依存症や観光事業に詳しい専門家などで構成され、知事と市長が直接選考に関与しない透明性を図る。

 

IR業者、第三者委が選定…大阪府・市方針

 カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を目指す大阪府・大阪市は、人工島・夢洲ゆめしま(大阪市此花区)で開業するIR事業者の選定を、有識者らで構成する第三者の「選考委員会」に委託する方針を固めた。知事や市長らが選定に関与しないことで公平性を確保するのがねらいで、課題となるギャンブル依存症対策などを基準に選定する。

 府と市の選考委は、IR事業者が提示した投資額や施設、規模、依存症対策の内容など項目ごとの評価を基に選定する方針。IR事業者側の働きかけや暴力団などの反社会的勢力の影響を排除するため、選考委員の氏名や人数、採点基準などは非公表とすることも検討している。府と市は2024年末までのIR開業を目指しており、19年度に事業者を公募する。

(読売新聞)yomiuri.co.jp/osaka/news/20181015-OYO1T

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