IR・カジノ情報

欧州大手カジノオーストリアインターナショナルが日本参入へ

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欧州オーストリアの大手、カジノ・オーストリア・インターナショナルが日本のIR事業への参入を発表。東京都内にある日本法人が今後のIR開発に関する計画を遂行する。

カジノオーストリアグループは、オーストリア政府が株主の国営企業として1934年に設立され、財政面での信頼性は高い。現在は世界12カ国でカジノを運営している。

 

国有企業として世界最大級のIR(統合型リゾート)企業が日本進出カジノオーストリアインターナショナルIR(統合型リゾート)事業参入を発表

カジノオーストリアインターナショナル

国有企業として欧米を中心に世界中でカジノ事業を展開している世界最大級のIR(統合型リゾート)企業「カジノオーストリアインターナショナル(以下、CAI)」は、2018年11月5日(月)に在京オーストリア大使館にて、日本においてIR(統合型リゾート)事業に参入することを発表致しました。

 

CAIは、 親会社であるカジノオーストリアAGが1934年にオーストリア政府により設立された後、1976年に世界進出を目的として創業いたしました。以来グループ全体で、創業以来35か国、215のカジノと娯楽施設の開設に携わり、全世界でIR事業を展開しております。この度、新たに日本においてもIR事業に参入することを発表致しました。

当日は、駐日オーストリア大使フーベルトハイッス氏から挨拶をいただき、今後の日本進出について「来年に迎える、日本とオーストリアの国交150周年を祝う記念事業の一つとして、CAIの日本参入を嬉しく思う」とのお言葉をいただきました。

続いて本国を代表してオーストリア大首相・経済産業大臣からのメッセージが公開され、クルツ首相より「オーストリアの企業であるCAIがとりわけ政治的に良好な関係にある日本へ事業参入することを嬉しく思う」、シュラムベェック大臣からは「2019年は日本とオーストリアが緊密な外交関係を結んでから150年を迎える年であり、そのような年に、CAIが日本に事業参入することを大変嬉しく思う」とのコメントを頂戴いたしました。

その後、CAIからは、CEOのクリストフ・ツールッカー=ブルダより、「我々は国の厳しい監査を受けた最上質のヨーロッパスタイルのカジノゲーミングを日本に紹介したいと考えている」と日本進出に向けた意気込みや日本における今後の事業展開についての説明があった他、取締役のラインハルト・ベルンコプ=シュヌルヒからは、CAIのギャンブル依存症対策についての独自ノウハウや責任あるゲーミングに対する取り組みをお話致しました。そして、最後にCAIジャパン株式会社 代表取締役 林 明男が医療モールを併設したIR施設の構想など、日本での事業展開について説明いたしました。

 

■駐日オーストリア大使 フーベルト・ハイッス氏

今回、オーストリア大使館で記者発表会を行ったのには2つの理由があります。一つにCAIが、国の厳しい監査を受けている国有企業であること。そして、もう一つは、CAIの事業参入が、日本とオーストリアの国交150周年を記念する記念事業の位置づけになるためです。
来年には日本とウィーンの直行便が就航することに決まりました。これは本場のカジノオーストリアインターナショナル自分の目で確かめていただく絶好の機会になると思います。是非、オーストリアへも足を運んでください。

 

■オーストリア首相 セバスティアン・クルツ氏

オーストリアの首相として、オーストリアの企業が世界で活躍することを嬉しく思います。とりわけ日本とは政治的に非常に良好な関係にあります。それだけにオーストリアの企業が日本市場で成功することを応援しています。このたびCAIが日本へ事業参入することを非常に喜んでおります。

 

■経済産業大臣 マルガレーテ・シュラムベェック氏

日本とオーストリアは伝統的に友好的な関係にあります。2019年は両国が緊密な関係を築いてから、150週年を迎える年になります。心からの祝福を込めて、記念の年を迎えたいと思いますし、この度、CAIが日本に事業参入することを大変嬉しく思います。

 

■CAI CEO クリストフ・ツールッカー=ブルダ

カジノオーストリアインターナショナルは1977年の設立以来、ゲーミング産業を代表する事業者としてグローバルな展開を目指してきました。現在ではヨーロッパを中心に35カ国215件を超えるカジノ事業に加え、90隻以上に及ぶ船上カジノの展開に取り組んでおります。
また、我々が運営するカジノは地域の個性を尊重し、取り入れることを重視している点も特徴です。国の厳しい監査を受けた最上質のヨーロッパスタイルのカジノゲーミングを日本に紹介したいと考えております。

 

 ■CAI 取締役 ニュービジネス戦略部門 ラインハルト・ベルンコプ=シュヌルヒ

CAIは責任あるゲーミングを実現するために、自社内で、プレイヤーの保護などを定めたプログラムを要しております。また、出入り禁止措置などの規定を設けている他、プレイヤーの来場頻度モニタリングなどを実施しております。また、独立したカウンセリング機関でスタッフの研修を行うに加え、オーストリア全土のカウンセリング、専門の治療機関と提携するなどギャンブル依存症対策にも力を注いでおり、欧州で定められている厳しいゲーミングの基準を達成しております。

 

 ■CAIジャパン株式会社 代表取締役 林 明男

私は医療に携わるものとして、以前から、世界最高の医療モールを作りたいと考えてきました。そして、CAIが日本に参入したいという話を聞いた時、CAIが厳格な国の審査の元運営されている国営企業ということもあり、日本の“安心・安全”な医療を併設した世界ではじめての医療モール併設IR施設を創ることができるのではないかと考えました。
日本においての展開では「医療分野とのアライアンス」、「オーストリア・ウィーンの本物のクラシックが楽しめる施設」、「世界で最も女性が入れるIR」の3つを
特徴に、豊かな生活を持ちながらエンジョイできる
「ゆとりのあるカジノ」を目指していきたいと考えています。

 

【カジノオーストリアインターナショナル 会社概要】

カジノオーストリアインターナショナルは、 親会社であるカジノオーストリアAGが1934年にオーストリア政府により設立された後、1976年に世界進出を目的として創業いたしました。以来グループ全体で、35か国、215のカジノと娯楽施設の開設に携わり、全世界でIR事業を展開しております。
最大の特徴としましては、世界で唯一の国営企業であるという点が挙げられます。オーストリア政府の介入があるため、社会的な信頼性が極めて高いと認知されており、世界的に優れたゲーミング施設を表彰する「国際ゲーミング賞」において、2008年・2009年・2011年・2012年に「ヨーロッパにおける最高賞」、2010年に「社会貢献賞」を獲得しています。

会社名:カジノオーストリアインターナショナル (英語名:CASINOS AUSTRIA INTERNATIONAL)
設立年:1976年
代表者:クリストフ・ツールッカー=ブルダ

(産経新聞)sankei.com/economy/news/181105

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