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福岡・北九州市でもIR誘致参戦の動き

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九州第2の大都市、北九州市のJR小倉駅から程近いベイエリアが、IR候補地として急浮上している。香港のIR事業者が興味を示したことで既に行政関係者と現地視察も行われた。

同市は、今年5月にIR推進協議会を立ち上げ候補地を模索していた。北九州には24時間空港や新幹線があり九州の玄関として交通の利便性は高い。

しかし、九州には既に誘致表明している長崎県佐世保市が「オール九州」として取り組んでいる。また、佐世保市はIR誘致を見込んでハウステンボスとの売買予約契約も進めている。

小倉駅北側にカジノ?香港の事業者が「関心」

 マカオでカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を運営する香港の大手IR事業者が、北九州市のJR小倉駅北側の国際会議場やサッカースタジアムが集積するエリアに関心を示している。今夏、関係者が来日し、市幹部とともに現地を視察。市はIR誘致に慎重な姿勢で、12日の市議会でも「極めて困難」との見解を示したが、地元政財界の一部には誘致推進を強く求める声もあり、海外からの思わぬ「関心」に波紋が広がっている。

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(西日本新聞|2019年9月12日)

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