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長崎IRの事業者選定、カジノオーストリアに事実上の決定

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長崎IRの事業者選定、カジノオーストリアに事実上の決定

長崎県は、佐世保市のハウステンボスで進めるIR誘致計画の中で最終的な開発事業者をヨーロッパのカジノオーストリア・インターナショナル(CAI)に事実上決定した。カジノオーストリアは、ヨーロッパ・オーストリアを拠点に世界16カ国で40軒のカジノ運営実績があり、CAIの親会社となる。尚、今回の長崎県の採点は、カジノオーストリア:697.0点、オシドリ:682.8点、ニキチャウフー:667.1点であった。次点のオシドリは3日前に撤退を発表したばかりだった。

長崎IRは、ハウステンボスの土地約31haをIR用地にカジノやMICE・ホテルを整備する。建設投資額は4,600億円を見込んでおり、年間集客人数は690~930万人と想定している。県は、今月内にも基本協定を結んでCAIを正式に認定し、来年4月末までに国の区域認定に申請する。

長崎のIR運営、優先交渉者は「カジノ・オーストリア」

カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す長崎県は10日、設置運営の優先交渉権者をオーストリア企業「カジノ・オーストリア・インターナショナル」の日本法人「カジノ・オーストリア・インターナショナル・ジャパン」に決定したと発表した。

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(2021年8月11日|日経新聞)