とても重要なトピックス。
万博が優先
2施設同時工事
大阪・夢洲、交通アクセス難題 万博・IR予定地
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の開催決定から24日で1年。大阪市などは会場となる人工島「夢洲」(ゆめしま、大阪市此花区)の交通アクセスの改善を急ぐ。車道は既に物流業者の車で渋滞。万博の工事が始まればさらなる混雑が予想される。大阪府・市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の開業の遅れも懸念されている。(高橋彩)
続きを読む⋙(日本経済新聞|2019年11月12日)