関西外国語大と日本MGMリゾーツが2018年9月に開設した「IR高度人材育成プログラム」でラスベガス研修を実施する。当プログラムの受講生20名は、ラスベガスのMGM系列のカジノホテルを見学でき、世界水準のホスピタリティを体感できる。実施期間は、2月2日~15日の2週間。
*サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム
観光業界のグローバル人材育成を目的に2018年9月に開設。1年間、英語による専門教養を学び、海外インターンシップを経て世界のサービス・ホスピタリティ業界でリーダーとなる人材を育成する。(関西外大Webより)
MGMリゾーツが関西外国語大学と提携 日本の高度ホスピタリティ人材育成に向けてラスベガスの統合型リゾートで特別研修プログラムを実施
合同会社日本MGMリゾーツ(所在地:東京都千代田区、代表執行役員兼CEO:エド・バワーズ、以下日本MGMリゾーツ)は、グローバルなホスピタリティ人材の育成を目指して、この度かねてから協力関係にあった関西外国語大学と同大学「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」の学生20名を2020年2月2日(日)~15日(土)の2週間にわたりラスベガスの統合型リゾートに招き、ホスピタリティとサービスを総合的に学ぶ「KGU×MGMエデュケーションプログラム」を実施いたします。
続きを読む⋙(時事通信|2020年1月22日)