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マカオ最大手のジャンケット・サンシティ、カンボジアでIR開発

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マカオの最大手ジャンケット企業のサンシティグループが、カンボジアのゴールデン・サンスカイ・エンターテインメント社との業務提携を発表した。両社はカンボジア南部のIR開発と運営に乗り出す。

中国人VIPを多く抱えるサンシティ社は、来年ベトナムのクアンナムに最大級のIR「Hoiana」をオープンする予定だ。開発費約4360億円(1,000ha)の施設内にはレストラン、ゴルフコース、プールなどが入ったウォーターパークが入る。2023年までに4カ所のリゾート施設がオープンする。

 

太陽城集団、カジノ開発で地場社と提携

香港取引所(HKEX)に上場するマカオの太陽城集団(サンシティ・グループ)は、カンボジア南部シアヌークビル州でのカジノリゾート開発で、地場ゴールデン・サンスカイ・エンターテインメントと提携した。

カジノリゾートは、オトレス・ビーチの建設用地65万平方メートルを活用し、2019年末までに統合型リゾートを完成させる。投資総額は3億6,000万米ドル(約400億円)を見込む。

両社はカジノ開発で協業を進めるほか、サンシティはゴールデン・サン・スカイにコンサルティングと運営サービスのノウハウを提供する。ゴールデン・サン・スカイは2017年3月、ホテル・リゾート事業者としてカンボジア商業省に登記した。

サンシティはベトナムでも事業を拡張しており、8月には同国のリゾート開発業者、スター・アドミラルを完全子会社化した。

(アジア経済ニュース)nna.jp/news/show/1810308

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