IR・カジノ情報

米大手シーサース社が横浜でのIR構想を発表

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米大手IRのシーザース社が横浜におけるIR構想案を発表した。横浜IRのテーマは「Great Wave(偉大な波)」として、外観もビッグウェーブをイメージしている。IRには公共のアメニティー施設を整備するほか、スマートフォンを使ったギャンブル依存対策の導入を検討している。しかしながら、横浜市はIR誘致に関していまだ白紙状態を貫いている。

米カジノ業者、横浜IR構想案を公表 山下ふ頭の立地仮定

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)をめぐって、日本での事業参入を目指す米国最大のカジノ運営会社「シーザーズ・エンターテインメント」の幹部らは、東京都内で日本でのカジノ構想案を発表した。

同社が、IR設置の候補地として有力視しているのは、横浜、大阪、北海道、東京・お台場の計4カ所。同社のスティーブン・タイトさんは「現時点でまだどこに絞るという段階ではない。IR施設を受け入れたいと表明しているさまざまな都道府県、市町村と、今も話し合いを進めている」と述べた。

構想案によると、横浜市でのIR施設のテーマは「波」。横浜・山下ふ頭への立地を仮定し、複数の波が入り交じるようなデザインの建物となっている。横浜の歴史や文化芸術にエンターテインメントを融合させた施設にしたい考えだ。カジノや大規模なホテル、国際会議・展示会を開催するMICE施設などが配置されている。地元住民にも利用してもらおうと、公共のアメニティー施設の整備も検討している。

ギャンブル依存症対策では、スマートフォンを使った顔認証技術を活用し、来場頻度が高い人の入場を制限するほか、賭け金の上限額を設定できるシステムの導入を検討。同社のジャン・ジョーンズ・ブラックハーストさんは「われわれにできることは、責任あるギャンブルのインフラを整備し、解決策を提供すること」と話した。

IR誘致の態度決定を留保している市が、市内にIRを設置した場合の経済効果や構想案の募集に対し、国内外の計12事業者・団体から情報提供を受けた。

(産経新聞)sankei.com/rgn1809280022

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